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ご挨拶

ご挨拶 平成13年7月の開店以来皆様のご愛顧を賜り、そばを打つ手にも力が入る毎日でございます。
 当店のそばは厳選したそば粉と蔵王山系の美味しい水を用い、風味豊かに仕上げております。蔵王にお越しの際はぜひ当店へ足を運んでいただき、そばの風味をお楽しみくださいませ。
 皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

「そば」を愛する、すべての人へ

そばを愛する男 今、「そば」がブームと言われています。数年前から始まったこのブームは、サラリーマン世代、 核家族世代に由来するものかもしれないと、ふと思うのです。一生懸命汗水垂らして働いても、父親の後ろ姿を見せることのできないサラリーマン諸君は、そばを打つときに日本の父になれたと感じるのかもしれないなと。また、ふるさとを持たない都会っ子、じいじばあばと住むことのできない核家族は、そばを打つ素朴さ木訥さ泥臭さにふるさとの寛容さを見るのではないだろうか・・・

 そこにあるのは地位や名誉など関係のない、平凡だけれども慎ましく生きる人の姿。田舎者が持つ純朴な心。風土とともに生きる姿。 そんな背景が山形のそばにはあるのだと思います。そこに私たち日本人が知らず知らず忘れてしまったものを思い出させてくれる力があるように感じます。

  『もってのほか』は山形県蔵王温泉にある平凡な手打ちそば屋です。そば、だし汁に一切の妥協を許さない製法を貫き通し今日もそばを打ち、人々の心に残るそばを打とうと心を込めてそばを打ち続けています。

“もってのほか”とは・・・

いらっしゃいませ蔵王温泉街から少し離れた
蔵王温泉スキー場横倉ゲレンデの近くの
手打ちのおそばやさん。

蔵王温泉内に入ると「そば処 もってのほか」と掲げてある文字がチラリチラリと目に入る。名前が珍しく、見慣れないから何となく気になる。不思議に惹かれる。
「そば処って書いてあるけど蕎麦屋かな? 
もってのほか...ってなんだ?
」 気になる。気になる。

そば茶貴方様の疑問はもっとも。
そば処 もってのほか とは

何ぞや!!
 

それはね。。。

“もってのほか”とは、
山形県が誇る食用菊の名前。

へ〜〜 山形では菊を食べるんですね〜。

店内もってのほか”は独特の香りと風味、味の良さで “食用菊の横綱” と言われています。

横綱かあ。だいたいわかってきましたよ。横綱級にうまい蕎麦を出すと云うことでしょ。

“もってのほか”の名前の由来は、「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほかだ」「もってのほか美味しい」といった説が有力です。

ふ〜ん。一言で言うと“すごい”ってことだね。

 当店ではそんな名前にあやかって、「もってのほか美味しいそば屋だ」と言われるよう、つけた次第です。

ほほー気合い入っていますね〜。すごい!って云われるように頑張っている蕎麦屋っとそんなトコかしら。ねえねえ、もってのほかの蕎麦を食べたくなってきたでしょう。

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